「子どもたちが環境問題について学校で学んできて、それを教えてくれたんです。このまま資源の無駄遣いをしていると、地球がどういう影響を受けてどうなってしまうのかっていうことについて」
親であるわたしの方が、環境の現実が分からなくなってきているのではないかと思ったという。
「それで“これじゃいけない。いろんな本や記事を読んで、環境について勉強しなければ”と考えるようになったんです。どうせ生きていくのなら、(地球に)少しでもやさしく暮らしていきたいと思うので」


では自身では、家庭ではどのような「うちエコ!」を実践しているのだろう?
「寒い朝は味噌汁で家族を迎えるようにしています。もちろん普段から作っていますが、冬の時期は、それこそ昨晩の鍋で余ってしまった野菜などが冷蔵庫にありますから、具沢山の味噌汁ができますよね。寒くても、熱い味噌汁を飲むことでお腹の中からすぐに温かくなるし、食材の無駄もなくなります」
食事以外でも、やはり子どもとのふれあいがエコに繋がっています、と堀ちえみさん。
「チビちゃんと抱き合って寝るっていうのは、とてもエコだと思うんです。子どもの体温って高いですからとても温かい。やっぱり部屋の中で積極的に抱き合える環境っていうのは、室温がちょっと低めのほうがいい。じっとしていると、ちょっと肌寒いかなっていうくらいの温度」
そうして子どもと接していると、いろんな発見があるんです、と話は続く。
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