6月2日(土)、3日(日)の2日間、チーム員である環境省、独立行政法人環境再生保全機構及び横浜市は、低公害車を一堂に集めて展示を行い、低公害車とエコドライブの普及啓発イベント「エコカーワールド2007(低公害車フェア)」を開催しました。
このイベントは、大都市地域を中心とする窒素酸化物(NOx)、粒子状物質(PM)等による大気汚染防止や地球温暖化対策に有効な低公害車について、国民の理解を深め、その普及促進を図ることを目的としたもので、今回で22回目を迎えました。会場には、燃料電池自動車、電気自動車、天然ガス自動車、ハイブリッド自動車、低燃費かつ低排出ガス認定車、LPガス自動車、DME(ジメチルエーテル)自動車、水素自動車、電動二輪車など、環境に配慮した最新の低公害車を約80台展示。展示車の一部は試乗もでき、会場を訪れた人たちは、低公害車の試乗やエコドライブを実際に体験しました。
イベント初日となった2日には、若林正俊環境大臣も来場し、低公害車に試乗するとともに会場を視察。オープニングセレモニーでは、地球温暖化対策や大都市の大気環境改善のため、自動車からの温室効果ガスの削減、排出ガス規制や低公害車の普及促進などの自動車環境対策は重要課題であり、今回のイベントを通して、低公害車やエコドライブの認識や、地球環境を守るための輪が広がってほしいと述べました。
また、阿部守一横浜副市長は「環境問題は全世界を挙げての課題。横浜市もエコドライブの普及とあわせて、ゴミの削減化を図るG30運動や緑地の保全などに努力していきたい」とコメント。田中健次独立行政法人環境再生保全機構理事長も、「会場でエコドライブを体験し、楽しく学びながら低公害車の素晴らしさを実感してください」と話し、会場を訪れた人たちに低公害車の普及促進を呼びかけました。
 |
オープニングセレモニーに出席した若林正俊環境大臣 |
 |
阿部守一横浜副市長 |
 |
田中健次独立行政法人環境再生保全機構理事長 |
 |
低公害車の試乗をする若林環境大臣と阿部守一横浜副市長 |
 |
低公害車の普及に向けて、開発者などから話を聞く若林環境大臣 |
 |
チーム員企業による低公害車の出展も多数見られました |
|